裁量が大きい分、
やりがいと責任も大きい。

THREE STARS CO.,LTD(ベトナム・海外統括本部)マネージャー 2005年入社

北村 旭

社内ではどんな仕事をしていますか?

ベトナムスリースターズの仕事内容は日本と同じ商社機能で、私以外は現地のスタッフです。他にキルト工場があり、キルトの生産を行っています。
私自身は新しい商品の開拓、仕入れ先とのやり取り、品質の管理など、どちらかと言えば裏方的な仕事が多いです。営業最前線に立ってお客さんと話をするのではなく、「こんな商品が欲しい、こんな規格でできるか」というようなリクエストに応えていく形が多いです。
もちろん、ベトナムにある得意先には営業を行いますし、その他プロジェクト等あり、仕事の領域は大きいです。

入社からベトナムに行く経緯は?

私は当時の名称でいうと一般職で大阪支店に入社しました。最初は出荷作業をして、伝票を切って、インボイスを作ってというところから始まり、3年ほどその仕事をして営業職に異動になりました。当時では稀なパターンだったと思います。
営業7年目くらいに「一度ベトナムに行きたい」と会社には伝えていました。ベトナムの仕事が楽しそうだったので。
すぐにベトナムに異動することはなかったのですが、希望を伝えてから5年後のある日、今の社長から内線がかかってきて、満を持してベトナムに行くことができました。
「ベトナムに行けるか?」「行きます!」という感じで即答でした。

仕事のやりがいはどんなところですか?

日本にいた時より裁量ははるかに大きいですし、その分やりがいと責任も大きいです。提案物の採用やうまく問題解決ができたときは、達成感があります。
キルト工場の建設も、大枠を伝えた後は場所など色々調査して、入れる機械もベトナム主導で決めていきました。
ミツボシは他社とは違う動き方ができる会社だと思います。大規模すぎてまとまらずなかなか動けないということはなく、素早く行動に移せるのはミツボシの強みだと思います。

入社後に成長を感じた経験は?

一般職で仕入れ先や書類の作り方を覚え、営業職で仕入れ先との交渉などを経験させていただいて、自分で考えることも増えていきました。営業でも年数を経るうちに大手を任せていただけるようになり、責任感も大きくなり成長したと感じます。
ベトナムも進出した当時からすると、今はますます無くてはならない拠点になってきていると思います。ベトナムで成長中です。

同僚の特徴は?

気の合う人たちが周りに多く、みんな良い人です。生地屋・商社・同業他社さんの日本人コミュニティもあって、仲良くやっています。
仕事で大変なこともなくはないですが、楽しいですよ。

日本との違いを感じることはありますか?

文化の違いがあるので、日本ではクレームにならないようなこともこちらではクレームになったり、その逆もしかりですね。そういった価値観の違いはやっぱりありますね。良し悪しですけど。でもそれも、「あぁ、そうだね」と次第に慣れていきますが(笑) 自分は首都のハノイに住んでいます。昔ながらの良さと近代化が同居していて、マンションの建設ラッシュですし、電車も今までなかったのが最近一部開通しました。街自体は結構きれいで良いところですよ。

食事はどうしていますか?

ハノイにはベトナム料理はもちろん、日本食、フレンチ、イタリアン、韓国、ブラジル、ロシア……日本より選択肢がありますね。
仕事の昼食は、ベトナムローカル食堂ではなく、「Grab」というアプリを使うか、会社の近くの日本料理店に弁当を頼んだりしています。

どんな学生時代を過ごしていましたか?

学生時代は昼ドラにハマっていました(笑)

これからの目標は?

自分が駐在している間にスタッフに色々な事を経験して覚えてもらい、スタッフと協力して、さらに飛躍できるような仕掛けや環境整備等々を行っていきたいと考えています。
また、自分が違う国に行って、新たな展開を生み出せることができればと思います。他の国でも事務所が1つあって対応できる社員が1人いれば、そこから仕事がどんどん広がっていくと思いますし、色々なことに素早く対応できますよね。

学生へのメッセージ

『石の上にも3年』という諺がありますが、それが当てはまるのがこの業界です。自分も今は丸くなりましたが、若い頃は生意気だったと思います(笑)が、そんな社員や、社員のやりたいことも尊重してくれる会社です。
知識や経験が求められる業界なので、すぐに活躍できるというわけではないですが、努力次第ではどんどん活躍の場を広げられると思います。

海外統括本部の仕事

海外統括本部は、中国とベトナムの2拠点になります。 多岐にわたる業務内容と、部署間の壁を越えた業務を行えるのが海外統括本部の魅力の一つだと思います。様々なものを駆使して仕事を行ったり、問題解決に東奔西走したり。移動するだけでもなかなか大変です(笑)
また、海外は物事の進行が非常に早いです。日本側に相談している時間もないので、即断即決が必要な場面が多々あります。
思っている以上に裁量と責任が大きい部署になるかと思いますが、その分やりがいと達成感も大きいです。

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採用担当 管理部 田中