営業も、企画も、
工場手配も。

アパレル部 ディレクター 1990年入社

梶田 浩司

アパレル部はどんな仕事をしていますか?

アパレル部は、現在は主にワークウェア、ニット衣の受注生産業務を行っています。また、ニーズに合わせて新製品を企画、サンプルを作成し、お客様にご提案しています。その後、品質・生産管理の整った海外の工場で生産し、納品させていただいております。

アパレル部にとっての強みはなんですか?

服飾資材事業部と一緒にお客様に製品をご提案出来るので、資材も同時にご提案が出来ます。お客様からは一度で商談出来るので助かりますと言っていただけます。

入社のきっかけはなんですか?

実家が本社近くの繊維の町だったので、繊維業は子供のころから身近なものでした。就職活動中に当時の知り合いもミツボシを受けるという話を聞いて、自分も!と思いまして。ほら、知り合いがいると安心するじゃないですか(笑)

どんな学生時代を過ごしていましたか?

高校時代は部活には入っていませんでしたが、部活をしている横で友人とテニスをしたり、プロレスごっこをしたり、よく体を動かして遊んでいました。普通科で、入社前に繊維の予備知識があったわけではないので、入社してから少しづつ身に着けていきました。

入社から現在まではどんな仕事をしてきましたか?

入社して最初は出荷業務を3年間行いました。
その後、企画や資材部に異動し、社外のパターン研修などに行かせていただきながら、知識を一から学びました。
中国語が必要ということで、中国・大連の語学学校にも1年間通わせてもらいました。入社して10年目、29歳の頃だったかな。
午前中は語学の勉強、午後は縫製工場に行くということを1年間続けました。
中国では色々な経験をさせていただきました。
語学学校の寮には日本の大学生も多くて、よく飲みに行ったりしていました。
当時は自分だけ社会人だったので、毎回のようにおごる羽目になっていました(笑)
留学から帰ってからは、月1度、2週間の出張ベースで中国の工場の納期管理などを行っていました。その後、営業職も経験し、自分で営業して、自分で企画して、自分で中国で工場を探して、生産管理をして納品するという現在の流れになりました。

仕事のやりがいはどんなところですか?

企画を練って、一生懸命ご提案させていただいて、お客様に採用された時は嬉しいですね。もちろん、すべての企画が採用されるわけではなく、むしろ不採用の企画の方が多かったりするんですが。トレンドの変化も年々早くなっていて、自分でも色々な展示会に足を運んでは提案に取り入れるようにしています。そういったことの積み重ねを経て、提案が採用されると嬉しいですね。
 また、コストの面だったり、現地の生産工場の状況が変化していく中で、調整しながら良質のものを作り続けるのは中々大変ですが、面白いところでもあります。

休日は何をして過ごしていますか?

犬を連れて大きな公園まで足を運んで散歩させています。チワワとプードルのミックスなのですが、広いところで散歩させるのは気持ちいいですね。

平日のランチはどうしていますか?

会社の食堂で、会社の弁当を食べています。入社から30年間ずっと変わらずです。美味しいんですよ。

アパレル部のメンバーの特徴は?

ベテランが多いので、知識、技術、経験豊富なメンバーが多いです。それを、若い世代に伝承していかなくてはいけませんね。説明だけでは理解できない事も多いので。

これからの目標は?

アパレル部の体制を若い世代に引き継ぎながら、中堅層の育成もしていきたいです。

学生へのメッセージ

この業界、一人前になるには10年はかかります。自分がそうだったように、入社後に先輩と一緒になって仕事をして、覚えてもらいながら一人前になってもらえればと思います。そういう自分もまだ一人前だとは思っていませんが(笑)
服作りや海外との仕事に興味がある人、知識は必要ありません。研修も充実していますし、ベテランの次の世代を会社としても必要としていますので、大きなチャンスがあると思います。

アパレル部の仕事

OEM(受託生産)、ODM(提案型生産)の2パターンにて受注生産しております。
主な生産アイテムは、ユニフォームメーカーの作業服、学販メーカーの体操服です。
OEMでは、お客様主導で依頼を受けた仕様をそのまま生産して納品いたします。受注後は生地・附属を手配し、中国やベトナムに輸出して縫製しております。生産完了後、輸入し直接納品、あるいは入荷後に検品等行い納品しております。
ODMでは、商品の企画・デザインから、サンプル作成、お客様へのご提案を行い、気に入って頂ければ新商品として受注生産いたします。営業担当が中国の窓口となっている貿易会社に訪問し、生地・附属取集、サンプル作成を行い、お客様にご提案いたします。
中国とベトナムの2拠点を構え、生産管理は日本から出張ベースで現地工場へ訪問し、品質・納期確認を行っております。工場が数か所あるため、中国2名、ベトナム6名体制にて、現地スタッフが管理を行っております。

ファッション業界に興味のある方、お問い合わせをお待ちしております。
お問い合わせフォームからも受付けております。
採用担当 管理部 田中